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社会的なミッション

「できなかった」を「できる」に変えていくことにより、
子どもたちに勇気と希望を与え慕われる学校であり続けること
「できなかった」を「できる」に変えていくことにより、子どもたちに勇気と希望を与え慕われる学校であり続けること

これまでできなかったことには、何らかの理由があります。

その理由は、たいていの場合、固定観念が発しています。

銀鮒の里学校の教育の原点、それは、「固定観念に基づく思い込みを捨てて、とにかくやってみること」です。

今は勇気がいることかもしれません。タブーかもしれません。

でも、その厚い壁を打破すれば、きっと新しい世界が拓かれるはずです。

まずは、子どものまわりの大人が変わり、その大人の姿をみた子どもが変わり、大人以上に成長した子どもからまた大人が学ぶ、ということの繰り返しで成長し続ける学校に。

学校そのものが、子どものなりたい姿であり、子どもから尊敬され続ける存在になるということ。

銀鮒の里学校は、そのような学校であり続けたいと考え、研鑽を続けていきます。