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市民として「こうでありたい」を実現する学校

銀鮒の里学校は、市民感覚(民主意識)を育てる学校です。

子どもは教職員など、まわりの大人をみて育ちます。その大人が、校務のことなどでストレスを抱え、子どもたちのためにやりたいことができずにイライラしていたりしたら、子どもたちはどのように育つでしょうか。

銀鮒の里学校は、なにより、学校づくりや運営にかかわる、子どもの周りの大人が、子どもたちのために輝けるべきであると考えています。そのためには、各主体が子どもたちのためにしてあげたいと思う教育を実現できるようにすることが大切です。子どもたちとともにあそんだり、学んだりして、教職員と児童生徒との分け隔てなく、ともに輝きながら、バランスのとれた市民感覚を自然に身に着けていく学校、それが、銀鮒の里学校の目指す学校像なのです。

あなたが銀鮒の里学校でやってみたいことについて、語ってみてください。